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人を診る大切さ

2016年05月27日 17:00

今年は5月の爽やかな季節が暑いね〜^^;;
とは言っても、湿度はまだまだ低くて、朝晩過ごしやすい季節。
夕方も日が高く、良い季節ですよね。^^

ここ2ヶ月ほど、母の体調がすこぶる悪く(以前、ブログにもアップしましたが、軽度の認知症なんでが。。)、吐き気、食欲不振が続いていました。
病院で胃薬をもらっても、セラピーを受けても、漢方を飲んでも、たいした効果もなく、胃カメラ検査をしても異常もなく、母はどんどん衰弱して、とうとう体重も35キロを切ってしまいました。頑固な母もさすがに娘の言う通り、別の病院で診てもらうことを承諾し、連れて行って、とりあえず軽い抗うつ剤が処方され、直後3日間ほどは元気になっていましたが、またすぐに吐き気が再発。そこで、ピンと来たのが、認知症で処方されている「リバスタッチ18mg」という貼り薬。
昨年夏にも同じ様に吐き気症状が出ていたので、吐き気の原因がリバスタッチかどうかは不明でしたが、とりあえずリバスタッチの容量を下げてもらっていて、それ以降はひどい吐き気も無かったのですが、今年3月頃、母が病院に迷ってたどり着けなかったことをキッカケに、またリバスタッチの容量を18mgに上げられていました。
もっと早く、気づけば良かったのですが、因果関係が不明のままだったので、うっかりしていました。
別の病院で、状況を話すと「リバスタッチの副作用」に間違いないだろうということで、今週月曜日から、貼るのをストップしたら、見事に吐き気も食欲不振もその日から改善しました。
ガリガリに痩せている老人に容量の高い薬を投与され、しかも、薬の副作用とあまり認めてはくれない処方した病院。しかも、患者の身体や様子を観察するより、数字ばかりを見る医者は、そのガリガリの患者にコレステロールを下げる薬まで与えようとする。
ほんと、怖い怖い〜〜。

まあ、母もここまでしんどい思いをしないと、分からない事もあり。頑固な性分は治らないにしても、必要なこともあったのかもしれませんが、これ以上放置してたら、命の危険もあったかもしれないですね。いやはや、母も命拾いしましたよ。
症状の原因を探るというのはなかなか難しい事ですが、医者だけにまかせておくのは危険。しかし、医者の助言やサポートも必要。今回はどちらも身にしみました。
そして、老いる事とそれに伴い、沢山の事を手放すことの大切さも、母を見て、学ばされました。

健康というジャンルの仕事をしている私にとっても、人を診ることは教科書通りにはけっして行かないことを学ばされました。

元気を少しずつ取り戻してきた母は、また以前のように「イラッと」来る発言連発しますが、以前より、少し素直になってくれたような気がします(笑)

先日、ボイトレで練習したベッドミドラーのThe Rose
名曲ですよね、心に滲みたので、シェアします〜^_^
武:.市  基子:

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