スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トレガーアプローチ

1996年01月26日 19:07

トレガーアプローチとは?

トレガー・ワークは、米国の故ミルトン・トレガー博士(1909-1997)が開発したボディワークの一種で、「動きの再教育法」とも呼ばれています。
長年のクセや習慣から凝り固まって、私たちの本来の自然な動きを妨げている筋肉に、新しい自由な動きを提示して学習させていくものだからです。
具体的な方法としては、プラクティショナー(施術する側)がクライアントに対して行う「テーブル・ワーク」と、自分自身で身体を動かす「メンタスティックス」とがあります。







テーブル・ワーク

テーブル・ワークでは、プラクティショナーがマッサージテーブルの上のクライアントの筋肉を優しく撫でたり、揺らしたり、伸ばしたりして、さまざまな動きを与えていきます。
痛みや不快感のない範囲で、相手の身体のリズムや可動域を尊重して行うのが原則です。
少しでも痛みや不快感があると、筋肉が防衛反応を引き起こし、収縮して今までのクセを守ろうとするからです。

トレガー博士によれば、1回のフルセッションには2000~3000もの動きが含まれているそうです。
心地よい振動は身体の深部にまで到達し、芯から弛みます。
セッションを終えたときには、姿勢がよくなる、バランスが整う、動きがしなやかになる、などさまざまな外見上の変化が見られます。
しかし一番大きな変化はその人の無意識の部分で起きています。
筋肉を硬くしているもの、身体の自由な動きを妨げているもの、それはマインドの中にある制限や萎縮であり、筋肉を通して送られた優しい感覚がマインドに届いたとき、マインドは安心してそれまでの制限や萎縮を手放し、その結果として筋肉が弛むのです。
筋肉の変化は自律神経系(無意識と密接に関連している)の変化を意味します。
ワークを通して新たな神経回路が創られ、心と身体のパターンを変えていくきっかけになります。





メンタスティックス

メンタスティックス(Mentastics = mental + gymnastics [心の体操])は、テーブル・ワークで味わった感覚を日常生活でも活かしていけるよう、自分の身体を動かしながら心地よい感覚を探っていくセルフケアの方法です。
例えば、足を肩幅に広げて立ち、左右に体重を移動させるといった単純な動きでも、ものすごく多くのことを感じられます。
足の裏と床との密着感、脚のつっぱり感、骨盤の動き、腕の揺れ具合、などなど‥‥。
メンタスティックスの目的は、動きの中で心地よい感覚を自ら創り出していくことです。
メンタスティックスを習慣にすると、自分の身体に対する感覚が鋭敏になり、動きとマインドの関係にも気づきやすくなります。
日常の動作にもその感覚を取り入れることで、楽な動きを自然に身につけることができます。



一度トレガーアプローチを受けてみたいと思われる方はサロンのページへ。

セッションについてはこちらから。




ご意見、ご感想、ご質問等なんでもお待ちしております。




スポンサーサイト

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kansaiaroma.blog89.fc2.com/tb.php/327-56b21712
    この記事へのトラックバック

    最近の記事



    お菓子材料の店【クオカ】(手作りパン応援サイト【ベイキングデイズ】)

    Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

    Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)





    since 2008.1.3
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。